4月、5月とずっと慌ただしかった仕事が一段落しました。
技術的にはうまくいったかなと思う反面、事業的な数値にはまだつながっていません。人の入れ替わりや組織間のすれ違いも重なって、最近少し疲れているなと思います。
この1年間、新たな職責のもと海外に引越して、現地語を含め生活や仕事に適応し、大学院への通学も始めました。さらに、日本人出向者の狭い世界でのいざこざがあったりもしました。
良かったことも悪かったこともありましたが、いちばん初めに出てくるのは、やっぱりちょっと疲れたなということです。一度歩みを緩める時間を意識的に持ったほうがいいだろうな、と思います。
一方で、こう考えていること自体は、決してネガティブなことではありません。昔の自分であれば、いまの実感を無視して、ここで耐えれば強くなれるとさらに無理をしていました。自分の燃えつき状態を把握し、歩みを緩めることを選択肢として考慮できるようになったのは、大きな成長であるなと感じます。
コロナ前後では、生活や職務の変化によるキャパシティーオーバーに気づけず、最終的にドクターストップがかかるまで走り続けてしまいました。それと比べれば、今はより持続可能な考え方ができています。
頑張らない選択をするのには勇気が少しいるけれど、変わるというのはそもそもそういうことなのだと思います。そして、私にはできる。そうやって、自分を励ましてみようと思います。

